あなたは保育士になれる?3段階で考えよう

小さい子供をかわいいと思えますか。

あなたは小さい子供を見てかわいいと思えますか。たいていの人は「かわいい」と答えるでしょう。でも、保育士としてのかわいいは見た目のかわいさだけを指しているのではありません。保育園では0歳児から預かりますので、もちろん便の始末などもしなければいけません。また少し大きくなってきた子供というのは、いつも大人の言い分を素直に聞き入れるわけではないのです。自我が芽生え、保育園という集団生活の場では自分がしたくないことはしないという子供も出てきます。だだをこねたり泣いたり反発したり、保育士として腹が立つ場面ももちろんあるでしょう。でも、そういう子供達のすべてを含めてかわいいと感じられるかどうかが保育士にとっての子供に対する「かわいい」という感情なのです。

保育士になるためには資格が必要です。

子供の様々な面がかわいいと感じて、保育士に実際になりたいという夢を持ったとします。保育士はなりたいという人がすべてなれるわけではありません。国家資格に合格し、登録を済ませた人しか実際の現場で働くことはできません。では、その国家資格はどのようにすれば取得できるのでしょう。方法としては2通りあります。1つは保育士の養成機関として認定されている大学や短大、専門学校に在籍し、所定の単位を取得することです。この方法であれば、通学して必要な単位を取得することで保育士免許を取得できますので、あとは登録のみとなります。もう1つの方法は年に1回実施されている保育士の認定試験を受験し、必要科目に合格することです。これは2年間のうちにすべての科目に合格することが条件です。また、今のところ年に1回しか試験がありませんので期間がかかります。合格後、登録を行います。さあ、頑張ってみましょう。

子供は認められることを望んでいます。

さあ、保育士の国家資格を取得し登録が済んだら、いよいよ保育士として現場で働くことができます。子供に限らず人間は誰かに認められることを望んでいます。特に小さい子供は認めて欲しいという気持ちをいろいろな言動で表してきます。ずっと話しかけてくる子、体調不良を訴える子、してはいけないことをすることで存在を表す子など表現の仕方は様々です。その一つ一つに意味があることを保育士は考え、子供が何を望んでいるのか考えて接することが大切です。保育士が声をかけたりかまってあげたりすることで子供は安心し、表情も言動も穏やかになります。子供に笑顔で接し、時にはいけないことを真剣に叱り、「あなたを見ているよ」という心が子供達に伝わる、そんな素敵な保育士にあなたもなれますよ。

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